7日になりますが、快晴の朝で、寒いのを我慢しながらお出かけしてきました。-8度の寒さは指先が痛く、シャッターが押しづらかったです。(>_<)
玄関前からは残月がモルゲンロートとともに見られました。
神城地区。ここの雪原は晴れるとすばらしい景色が広がります。姫川から立ち上る霧、毛嵐で幻想的な光景です。
樹氷も朝日に輝いています。
この奥が姫川源流になります。
大きいサイズでアップしてみました。スノーシューを持ってこなかったのが悔やまれます。あちこちでカメラを構えている姿が見られました。狙いは同じなんですね・・・(^^♪
雪国生まれの我々には、こんな風景は凄く「癒」になりますね。
返信削除余談ですが福井なら「いやし」もう一つに意味がありましたか
武ちゃんへ
返信削除暖房器具や建物が進化した現代ではほんの一時寒さを我慢していればこんなすばらしい景色を楽しめてまた家に帰ればすぐに暖まれます。
先人はもっと寒い冬を凌いでいたんでしょうね。景色を楽しむ余裕なんて無かったのでは・・・と思います。
降雪量は異常ですが気温は温暖化でしょうか比較的暖かな冬となっています。