白馬大池・紅葉情報

シルバーウィークは☀マークが並びウキウキしていましたが蓋が開くと山麓は早朝、晴れていますが徐々に曇り空となってきます。(>_<)
 
きょうは降水確率10・0・10 と出ました。
大池の紅葉の状況が気にかかり出かけたのですが・・・☁空。(>_<)
連休中日、人出は最高!! 
 ガスが流れる中、天狗原に到着。紅葉が始まっていました。(^^♪ 青空は見えません・・・(>_<)
 あちらこちらから「綺麗!!」の声が聞こえてきます。
 白馬乗鞍岳の雪渓はかなり縮小していました。
 大池もガスが晴れたり覆われたり、目まぐるしく変化していました。
 プロもよく狙うナナカマドの木です。真赤になるのはもう少し先のようです。(*^^)
 それにしてもテントの数が多いこと!! 下山する頃には手前の空きスペースもテントが張られていました。朝方はかなり冷え込むのにね・・・ 風邪ひかないよう頑張ってください。(^^ゞ
 着物の柄になりそうな紅葉・黄葉が見られました。
 下山途中、岩場では登る人・降る人で大渋滞勃発!!
 こんなにたくさんの登山者を見たのは初めてです。^_^;
 大賑わいは自然園でも同じだったようです。ロープウェイ駅も乗車待ちの列が駅舎外まで伸びていました。乗車まで20分待ちでした。
明日は秋祭り。白馬の各地区で祭礼が催されます。連休中日なのにこの行事があるので何処へも出かけられませしぇ~ん。(T_T) 太鼓叩きます!!!

不帰の嶮縦走記 3

14:17 やっとこさっと天狗の大下りを登り切り白馬槍ヶ岳方面を望む。
そこには雲上の登山道が続いています。(^.^)/
 非対称山陵がよーく分かる地形でした。富山側はなだらかで信州側は切れ落ちています。 
 14:57 天狗の頭に到着。
 「天狗の大下り」を登りきればすぐに「天狗の頭」とか「天狗山荘」へ着くと思っていましたがなんと一時間近く歩くことになり予想が大きく外れてしまいました。(^^ゞ
 15:23 ようやくきょうの宿泊小屋「天狗山荘」に着きました。
この小屋は白馬村村営の小屋で、白馬村民は宿泊料が割引されます。(^^♪
 小屋の温度計は10度。寒かったです。(>_<) 談話室のストーブがありがたかった。(*^。^*)
 夕食、この小屋の名物料理「天狗鍋」は冷えて疲れた体にはとても美味しい鍋でした。(*^^)v
 あさ、HIDEさんが「外、あかいざぁ!」の声で目が覚め、あわてて飛び出すとご来光を見ることが出来、感激です。\(^o^)/ 
 きょうは鑓温泉経由で下山するだけなので山荘でゆっくり朝食をとって 6:35 出発しました。約30分で鑓温泉への分岐に到着です。
 稜線からザレた道を慎重に下ります。ウラシマツツジの紅葉がとても綺麗でした。
7:28 着  「大出原」(おいでっぱら)と読みます。チングルマの穂が揺れていました。夏はすばらしいお花畑が広がるところですよ。
 大出原からしばらくでクサリ場に着きます。不帰の嶮から比べればたいしたことはありませんが注意が必要な岩場です。
 クサリ場を過ぎると鑓温泉小屋が見えてきます。山荘から約二時間歩きました。
 鑓温泉の露天風呂。入浴料¥500。入りたかった・・・(^^ゞ

 露天風呂の下に足湯がありました。ここも今回パス・・・
鑓温泉下は クルマユリ(朱)タカネイブキボウフウ(白)のお花畑が・・・
想定外の景色に驚きです。!! (*^^)v
下るにつれてたくさんお花が咲いています。
 ハクサンフウロ
 ミヤマタンポポ
 エゾシオガマ
 ミヤマキンポウゲの群落
 ヨツバシオガマ
 クロクモソウ
 ミヤマアカバナ
 ミヤマキンポウゲ
 ミヤマカラマツ
 クロトウヒレン(紫)・ヤマハハコ(白)・カンチコウゾリナ(黄)
 ヒメトラノオ
 タテヤマウツボグサ
 想定外の花畑で30分ほど遊んでしまいました。ガラガラの沢や雪渓を横切り小日向のコルに着いたのは11:00
 コルで小休止後、歩くのに飽きてきた頃 12:40 林道の分岐に到着しました。(^.^)/~
 12:50 駐車場着。高曇りの天気で雨具を着ることなく下山できました。ラッキーです。デポしておいた車で黒菱に向かい停めた車を拾って帰途に着きます。
一日目はすばらしいお天気で快適な山行ができ、二日目には想定外のお花畑と出合って実に楽しい二日間でした。
長い間の夢「不帰の嶮」縦走が叶って満足しています。できるなら逆コースでもう一度チャレンジしてみたいですね。(@^^)/~~~

不帰の嶮縦走記 2

さて、「不帰の嶮」レポ②です。唐松山荘前で休憩後、9:20 唐松岳へ向かいます。
 9:40 山頂着。記念撮影 (^^♪
上の画像のすぐ後に「不帰の嶮」に向かう登山道入り口があります。
 さあ!! いくぞ!!!
 縦走路からは立山・劔がきれいに眺められます。 
 下りきって目前に三峰の登山道が見えています。
 振り返ると唐松岳の山頂に登山者の姿が見えていました。(*^^) 
先ほど登って来た八方尾根です。
 三峰はピークを踏まずに富山県側に付けられた巻き道を歩きます。難なく通過してきました。(^^♪
二峰の南峰への登りです。険しそうですが手掛かり足掛かりがたくさんあるのでそう難しくは在りません。
10:45 二峰の南峰到着。二峰は猫の頭に似ていて南峰と北峰の二つのピークがあります。
 二峰北峰に向かいます。 二峰は尾根上のルートです。
二峰の北峰への登り。ややきつい傾斜でした。追い越していった若い方はスイスイと登っていきました。羨ましい体力!! (^^ゞ
 二峰北峰 11:00 着。
 二峰の北峰からこのコースの最難所が始まります。クサリ場の連続。
右側で休んでいる女性は白馬側から登ってこられた方です。
登りきって、緊張の糸が切れたみたいで、呆然とされていました。
「不帰の嶮の核心部」。クサリ場はこんな様子です。
 左側はスッパリと切れ落ちています。「黒部下の廊下」のコースに良く似ていました。取り付いてみれば見た目ほど恐怖感はないですよ。(*^^)v
一見怖そうなクサリ場ですが難なく渡れます! (*^^)
 クサリ・クサリの連続。11箇所ありました。こんな岩場も当然通ります。四輪駆動!三点支持は基本中の基本。安全第一です。(*^^)v
 岩の割れ目に架かる水平ハシゴです。スリルがありますが横にクサリがあるので心配ありません。
 最大の難所をクリアして小さな平地に着きホッとします。最後のピーク、一峰を目の前にして小休止。

 12:30 一峰頂上到着。ここで昼食タイムを取りました。
12:50 に一峰を出発して1:12 最低鞍部着。この頃からガスが湧き出して来ました。
最低鞍部からコース最大の登り、標高差400mの「天狗の大下り」を登ります。画像の上半分部分が「天狗の大下り」と呼ばれる斜面です。
1:12 「天狗の大下り」の登り開始。登山道はガレの登りが延々と続きます。(>_<) 焦らずじっくりと登るほかありません。(^^ゞ 白馬方面から来るとここを下りますがザレザレの道は滑って歩きにくいだろうと感じました。
 ザレ道のほかクサリ場も二ヶ所ある「天狗の大下り」です。二本目のクサリ場。ここを登りきって「天狗の大下り」は終了となります。 (*^。^*)
 2:10 ついに登りきりました。\(^o^)/ 「不帰の嶮」無事走破しました!!!! 
通って来たんだぁ~と感慨深く来た道を振り返るHIDEさんです。(@^^)
 無事に「不帰の嶮」を渡って来ました。険しいルートと想像していましたが案外すんなりと通過できて一安心。おもしろく、楽しいコースでした。でも、悪天時には行きたくないですね。(>_<)

この登山を決めるにあたり、こちらの方のブログを参考にさせていただきました。とても助かりましたので「不帰の嶮」を登りたい方は是非訪れてください。http://souraku.pro.tok2.com/ 
この方はこのコースを日帰りで踏破されています。\(◎o◎)/! すご過ぎ・・・

不帰の嶮縦走記 3 は又明日アップします。(^.^)/~~~